氏子青年会


寒川神社は八稜鏡を表の神紋としています。八稜鏡の神紋は伊勢の神宮に伝わる三種の神器のひとつ、八咫鏡(やたのかがみ)を図案化したものです。祭礼の当日、神輿を担ぐ氏子たちは、鏡のふちをかたどった八稜鏡の神紋を染めた半纏をまといます。これに対して、氏子青年会の半纏には、鏡に紐がついた紋章が染められているのをご存知でしょうか。古代の鏡は、表は磨かれ、裏には持ち手となる紐がついていました。これは、鏡の裏側です。なぜ鏡の裏側を紋章としたのでしょうか。

我々氏子青年会は、祭礼当日のハレの舞台を作るため、一年間の裏方作業を受け持っています。裏方を一手に担って祭りを支える心意気を、この「鏡の裏側」が表現してるのです。でも、実は裏ばかりではありません。裏を出して染めらているその鏡の表は、それを背負った人の中を向いているんです。これは、祭礼の当日、寒川の神様を警護し、奉仕し、青年会のおのおのが寒川の神様と一体となる、その役割の重さ表しているといえます。

私達は、この、紐のついた鏡の半纏の袖に手を通すとき、いいしれぬ、誇りと、喜びを感じます。

寒川神社氏子青年会では、寒川神社の念願・「御浜下り」の復活に取り組んでいます。そのために、「御浜下り」の実現に向けて一緒に汗を流してくれる方を募集しています。入会資格などはありません。もちろん、寒川に居住していない方でも結構ですし、千葉出身の方でなくとも結構です。年齢は学生から40才くらいまで。
「千葉に引越してきてから血が騒ぐような祭が無くてがっかりしていた」という頼もしい方、「近くに住んでた割りにはぜんぜん知らなかったけど、寒川神社もいろんなことやってんだ。面白そうだから手伝ってみるか」という希篤な方、「うちの近所には神社も祭りもないから、いっそ寒川神社の祭りで楽しんじゃおうか」という柔軟な?方、「生まれてこのかた、祭りというのを知らずに育ったけど、一度は体験して見たかったと」という好奇心旺盛な方。どんな目的でも結構です。興味を持ったかたは、お気軽にご連絡下さい。

 

[寒川神社 氏子青年会]
■定例会 : 毎月第二土曜日19:00~(場所:寒川神社社務所)
■年間行事 : 初詣の企画と準備、節分祭の手伝い、祭礼の企画と準備、川鉄まつりへの参加、七五三の手伝い、その他神社行事への奉仕など
■ホームページ(以下参照)

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